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2011年5月18日

電話回線の変化と電話加入権の必要性

カテゴリー: 住まい・暮らし, 四季の行事, 地域情報, 学校と教育 — admin @ 9:23 PM

1890年に開始された電話事業。当時は電話加入権の概念は無く無料で設置できたが、徐々に法律が改正され7年後加入登記料制度が発足した。この時点で電話加入には料金が発生しその金額は少しずつ価格を上げ一時は設備料を80000円にまで値上げた。その後設備料を今で言う電話加入権(施設設置負担金)に改称し72000円に。インフラ整備も一段落し徐々に値下げ今現在は37800円にまで値を下げてきた。
電話回線はこのように長い歴史の中で需要を得て変化し続け進化してきたがここ数年で携帯電話の普及・IP電話の普及によって劇的に変化を遂げた。
連絡手段として必要とされ活躍してきた電話回線に変わる光ファイバーが誕生し電話回線無くとも光ファイバーによって電話通話が可能になり電話加入権も必要とされなくなった。そのため電話加入権の価値が暴落したのだ。そして今現在電話加入権買取市場をネットで検索して現在価格を見ると劇的安価で取引されていたり、休止状態・買取不能状態と影響が出てきている。
電話加入権売買市場が存在する以上、法人税法上資産的価値がある以上安易に廃止するわけにも行かず、電話加入権は今後どうなってしまうのだろうか。

参考:電話加入権の買取は誰がしてくれるの?

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